保湿したつもりになってない?

 

乾燥する時期はもっと保湿力のある化粧品を使いたいという方に正しい保湿方法について紹介します。

 

前の記事でも紹介しましたが、意外と保湿している“つもり”になっている方が多いんです。

 

私も美容に関して調べるまで知りませんでした。

 

保湿しているつもり?なにそれ?と思う方はとりあえず以下のチェック項目に当てはまることがないか確認してみてください。

 

肌がカサつく時は化粧水をたっぷりつける

 

シートマスクで化粧水をじっくり浸透させる

 

化粧水が蒸発しないように乳液などの油分でフタをする

 

肌のうるおいを逃さないようにしっとりタイプの洗顔料を使う

 

日中に乾燥したら化粧水のミストで水分補給

 

こういった常識が一般的ですが実は大きな落とし穴があったんです。

 

洗顔料はけっきょく洗い流すから保湿効果はない

 

洗顔料にはさっぱりタイプやしっとりタイプがあり、乾燥しがちなひとはこのしっとりタイプを選ぶことが多いそうですね。

 

しっとりタイプの洗顔料には油分が含まれているので洗い上がりがしっとり感じるしくみとなっています。

 

でも、油分が残ると毛穴がつまる原因にもなりますし、そのあとにつける化粧品も浸透を妨げてしまいます。

 

なので洗顔料は汚れを落とすに徹するべきなのです。

 

化粧水だけでは保湿にはならない

 

化粧水の構成成分のほとんどが水から出来ています。

 

しかもこの水は角層のバリア機能によって肌の奥まで入っていきません。

 

入っていってもせいぜい角層の2〜3層程度で、これではすぐに水分が蒸発して行ってしまいます。

 

シートマスクで浸透させるのも同様で、保湿としての役割を得ることはできないのです。

 

化粧水は保湿効果というよりも、美容成分を浸透させる役割があるものなのです。

 

また、日中にミストで水分補給をするのも余計に肌の水分が蒸発しやすくなります。

 

日中に肌が乾かないように保湿成分配合の化粧品でスキンケアをする必要があります。

 

乳液でフタをするの落とし穴

 

化粧水が蒸発しないように乳液でフタをすれば水分が保てると思われがち。

 

だけど乳液に水分保持力のある成分がふくまれていなければ肌は乾いてしまうのです。

 

保湿の為に乳液でフタをするなら後述する保湿力の高いセラミドという成分が含まれていなければ意味がないのです。

 

というわけで保湿ケアの常識として代表的な5つを例としてあげてみましたが、みなさんどうだったでしょうか。

 

間違えた常識で保湿ケアをしていたという方、どうすれば正しく保湿が出来るのか、乾燥を防げるのか知りたいですよね?

 

大切なのはヒトが本来持っている保湿成分「セラミド」を補うことなんです。

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